スパイシー芋煮会を思い出すの巻。
1月に開催したスパイシー芋煮会のイラストをせっせと描いております。
ワクワクするプロジェクトの原稿です。
東京スパイス番長の一人、バラッツくんと
町の食いしん坊5人組によるスパイスと人と料理のハーモニー。
この春には形になるはず。。。
明日はミーティングなものですから、楽しみです。
こちらは、イベントの参加者である友人が、
到着早々お手伝いさせられた様子をスケッチ。
会場の火鉢と芋煮の鍋はとても大きくて、
火鉢の炭に全て火がつくまでが大変でした。
手伝わされ、待たされた挙句に、料理の完成を待たず、
愛娘のお迎えに帰らざるをえなかった彼女、申し訳なかった・・・。
もちろんその後彼女の分はお届けにあがりましたが、
やっぱりその場で食べるのが一番です。申し訳なかった・・・。
いつか、一緒に作ろうと思います。