Hamaguri Ryoko-Soloris Works

ソロ活動のリス改め「はまぐり涼子」、絵を描く。

はまぐり映画日記22 「フランシスコの二人の息子」

いつも面白いチョイスをする友人が数カ月前に観てよかったと

教えてくれた映画。

何の前情報もなく観ましたが、この前に観たストリート・オーケストラも

ブラジル映画で音楽の話、その前のベニスに死すもテーマは違うけど

音楽が重要な要素の映画でした。

面白い、面白い。

f:id:soloris:20180620014515j:plain

【コンテンツの転載を禁止します】

 

 

はまぐり映画日記21 「ストリート・オーケストラ」

音楽にまつわる映画も結構好きだなぁ。

ブラジルが最近気になります。

f:id:soloris:20180620010929j:plain

【コンテンツの転載を禁止します】

はまぐり映画日記20 「ベニスに死す」

ずっと気になっていたヴィスコンティ映画の一つで、

衣装の美しさ、上流階級の優雅な生活、少年の輝く美しさが印象的でした。

知識で観るより、美的感覚で楽しませてもらった作品です。

f:id:soloris:20180619185325j:plain

【コンテンツの転載を禁止します】

はまぐり映画日記19 「万引き家族」13, Jun, 2018

散らばった思考をまとめる私の力がイマイチなのか、

ぱんぱんぱーんと適切な言葉がでてこない映画です。

正直なところ、本能的に観たい!!!という衝動よりも

パルム・ドール受賞の大ニュースの波に野次馬的に乗って

観に行ってしまった感も否めません。(笑)

とはいえ、映画好きの友人と話をしていた時に

私が二十代に意識的に観に行った数少ない邦画の一番最初の映画が

是枝監督初長編デビューの「幻の光」だったことに気付いたので、

もう少しいずまいを整えて鑑賞に臨もうと思ったのも理由の一つです。

そして、観て一日経ってから書いた感想が以下。

f:id:soloris:20180616102201j:plain

モヤってますね。

でも、この整理しきれていないモヤっと感も描き残しておいて

数年経ったときどう思うかもちょっと楽しみです。

友人が、「是枝さんの映画ではいろんな家族のきずなが描かれているけど

海街diaryの雰囲気を引きずったまま観るとトンデモナイよね」と言いました。

ドキュメンタリストだった是枝さんの作品の印象深さは

じわじわと来るのですが、まだ消化できない感じです。

とにかく今強烈に残っているのは、出てくる人物たちの

風下にも置き難い泥臭く不完全な人間ぶり。

でも、彼らの作った家族のきずなは揺れながらもブレながらも

存在していた感覚が残ります。

私は、もう少し消化に時間がかかりそうだな、と思った映画です。

【コンテンツの転載を禁止します】

 

 

はまぐり映画日記18 「犬ヶ島」1, June, 2018

日本文化と、日本の映画や俳優への沢山のオマージュが込められた

とっても面白いストップモーションアニメ。

パペット達のおもしろいこと、おもしろいこと。

そして、豪華絢爛過ぎる声の出演陣。

最後の方にちょっとだけ出てくる筆頭執刀医の役が

渡辺謙さんなのですが、手術中のつぶやきがたまりません。

ああ、なんかまだ見逃しているものがいっぱいありそうです。

もう一度観に行きたい!

f:id:soloris:20180603191310j:plain

【コンテンツの転載を禁止します】

 

はまぐり映画日記17 「レディー・バード」1, June, 2018

「つぐない」の少女の時も可愛らしかったけれど、

23歳で瑞々しい等身大の17歳を演じるシアーシャ・ローナン

好きな女優さんの一人です。

f:id:soloris:20180603030049j:plain

今や中年の私からすると、娘の気持ちと母の気持ちどちらとも

遠ざかりつつ、近づきつつ、どちらでもない中でのほどよい共感。

あああの頃って色々揺れてたな、という感情も

恥ずかしいようなくすぐったい気持と共に湧きあがりますが、

母親になっていてもおかしくない年頃になると

稼ぐことの大変さとか、色々経験してきたが故に

苦労してほしくない「よかれ」の思いが伝わらないこととか、

親側の気持ちにも近づけるのがいいなと思います。

どちらにも相手を思う心があって、でも上手く伝えられなくてケンカしちゃう。

そういうもどかしさも伝わる物語で、シアーシャの素晴らしい演技

ばかりが注目されがちだけど、相対する母や控えめな父、

怒鳴ってばかりの兄と居候の恋人たちの存在あってこそ

輝いているのだと思います。

一人目の彼氏役は、マンチェスター・バイ・ザ・シー

いまどきの少年を演じたルーカス・ヘッジス。

二人目の彼氏役は、いまをときめくティモシー・シャラメ

どちらもいい存在感でした!

【コンテンツの転載を禁止します】

はまぐり映画日記16 「ピーターラビット」

大切な子供時代の児童文学が実写版映画になる場合、

思いきって話をアレンジしてしまうのは

違う物語として楽しめる一つの方法なのかもしれません。

f:id:soloris:20180603025605j:plain

【コンテンツの転載を禁止します】